7月上旬の平日に猛暑のなか、赤ちゃん(0歳7ヶ月)と4歳の娘、そしてパパと一緒に大阪万博2回目いってきました!
今回は朝から夕方までしっかり滞在する予定だったため、「できるだけ身軽に、でも必要な物は抜かりなく!」と持ち物リストを厳選しました。
この記事では、
- 夏の暑い日に本当に役立った 持ち物リスト
- 逆に いらなかったグッズ
- リアルな当日のスケジュール
を、まとめました。

混雑&日陰のすくなさを予想して、暑さ対策・飲み物・食べ物など“事前の準備”がとにかく大切だったと実感しています。


暑い!夏の大阪万博!ベビーカー赤ちゃん子連れの持ち物チェックリスト
私たちが行った7月上旬は梅雨も明け、かなり暑い予報。
にもかかわらず、ゲリラ豪雨が2度降るというかわった天候でした。
2025/7/8(火) | |||
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平均気温 | 最高気温 | 降水量 | 湿度 |
29.9 | 34.1 | 5mm | 71% |
前回の雨の万博では、電車で帰宅するのがかなりしんどくヘトヘトになったので、なんと万博からリッチにタクシーで自宅まで帰宅しました…!



もちろん高かったのですが、快適に帰れる分、大阪万博を18時までたのしめたので大満足でした!
それでは持ち物リストを紹介します。
◎:必需品(使って本当に良かった)
○:使わなかったが、念のため持っていきたい
△:忘れてもなんとかなる(代用可能)
×:使わなかったし不要だった
🍼赤ちゃんの持ち物(0歳7ヶ月)|暑さ対策の工夫&ミルク準備は万全に
使用 | アイテム | コメント |
---|---|---|
◎ | おむつ3枚 | 2枚使用。3枚準備で十分足りた |
◎ | ウェットシート(ミニ) | 10枚入りの新品を1パック持参。おしりふきに |
○ | おむつ袋小(2枚) | トイレによってはおむつゴミ箱があるが、持ってる方が○ |
○ | 替えロンパース1枚 | 今回は出番なしだったが、漏れて汚れる可能性あり 次回も持っていく |
× | 替えスタイ | 前回スタイを忘れた&最近よだれがすごいので持参 でも使わず不要だった |
◎ | 哺乳瓶3本 | ミルク2回使用。余裕ある本数だと安心。 |
◎ | 粉ミルク(200ml×4回分) | 2回分しか使わなかったが、余裕があって安心。 |
◎ | 熱湯のミニ水筒 | 前回忘れたのできちんと持参! 水筒×給湯スタンドですぐ調乳できて便利。 |
◎ | いろはす(常温) | 湯冷まし用 |



まずは赤ちゃんのミルクの話。
前回の万博では調乳用の水筒を忘れるというミスをしてしまったので、今回はきちんと持参。


熱湯水筒を忘れても、大屋根リング上のトイレに給湯・給水スタンドがあるので大丈夫なのですが、やはり手元にあったほうがどこでも調乳できて便利でした。
1回目のミルクは家からの熱湯を使い、給湯スタンドの近くを通った時に熱湯を補充し、2度目以降のミルクに使いました。



次に赤ちゃんの暑さ対策の話。
息子はベビーカーにおくとすぐ泣くタイプで、基本はずっと抱っこ紐。
ですが、この猛暑。赤ちゃんは体温も高いし、密着してるから脱水や熱中症が心配でした。
日差しが強い場所では、必ず日傘をさし、ハンディファンを日傘につけて風を送っていました。


日陰やパビリオンの中では、ハンディファンを抱っこ紐にぶら下げて、ほぼずっと風を送り続けたり、抱っこ紐からおろせるところでできるだけ解放してあげたり、熱中症対策しました。
4歳のお姉ちゃんの持ち物|熱中症&ぐずり対策がカギ!
使用感 | アイテム | コメント |
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◎ | ペットボトルの飲み物 | 暑さでぐびぐび。必須アイテム! 好きなジュース&麦茶&給水スタンドを利用 |
× | 替え靴下 | 噴水とか濡れる場所があるかも?と持参するも使わず。 |
○ | 替え服(上下) | お漏らしや濡れる場所むけ。今回も使わなかったが持参してると安心。 |
○ | 替えパンツ | 極たまに漏らすことがあるので念のため。未使用。 |
○ | 昼用の菓子パン1つ | ランチまでの空腹対策に。今回はすぐにご飯を買えたので未使用。 |
◎ | おやつ(小袋スナックなど) | 待ち時間や移動中の機嫌とりに大活躍! 食べきったのでもっと多くてもよかった。 |
◎ | ゴム付きの帽子 | 夏の必需品。うしろに日除けもついてるデザイン。 |
真夏日の万博で一番気をつけたのは、4歳のお姉ちゃんの「熱中症対策」と「ぐずり」。
赤ちゃんがベビーカーを嫌がるので、お姉ちゃんはほぼベビーカーに座って移動して、ラクそうでした。
ただ、ベビーカーは地面に近く暑くなりやすいので、こまめに声かけして水分を飲ませるようにしました。
リンゴジュースが好きなので、子供用にリンゴ1本、大人用に麦茶1本のペットボトルを持っていったのですが、麦茶を要求されました。



持っていく飲み物は味を数種類持っていく方が、機嫌に合わせて対応できますね。
また、旅行の日はチートデイということで、アイスを4回も購入し、娘もよろこんで食べたので、暑さ対策&エネルギー補給になりました。
アイスを頻繁に食べていたのに、お菓子も持っていった分ぺろりと食べきっていて、たくさん食べたからか夜まで疲れ知らずに元気だったので驚きました。
大人(ママパパ)の持ち物|暑さと混雑に耐え抜く装備
使用感 | アイテム | コメント |
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◎ | ペットボトルの飲み物×2 | 猛暑日は命綱レベル。水分補給はこまめに! |
◎ | 水筒(2本) | 1本は氷のみ。夕方まで氷が残ってた! 給水スタンドで2度補給 |
◎ | アクションカメラ | 万博のために購入! 首からぶら下げて旅行の様子を手ぶらで録画できる |
◎ | ハンドタオル | 汗拭き・手洗い後に大活躍。2枚持参でちょうど良かった。 |
◎ | 日傘(1本) | 抱っこ紐の人は日傘で赤ちゃんを自分を守る! もう一人はベビーカー押すので日傘は1本に |
◎ | ベビーカー | 荷物置き&上の子の休憩用にフル活用。 |
◎ | 抱っこ紐 | 赤ちゃんは暑さ対策しつつ、しっかり密着できて安心。 |
◎ | 朝ごはんのパン×5個 | 入場待ちや移動中にサッと食べられて◎。 |
◎ | ゴミ用のビニール袋 | 持参のおやつやテイクアウトメニューのゴミに必須。 忘れがちだけど重要! |
△ | エコバッグ | 今回はお土産を買わなかったため未使用。 |
◎ | 万博の地図(防水) | ビニールに入れて持参。 晴れの日でも水筒をもって手が濡れたりするので防水が◎ |
◎ | ウェットシート | 食べこぼしや汗対策に重宝。子連れは必須。 |
◎ | モバイルバッテリー | 写真・当日予約でスマホ酷使。持っていって正解! |
◎ | ハンディファン×2 | 強力な冷却アイテム!7月以降は一人一台必須レベル。 |
◎ | クールタオル | 水にぬらすとひんやりするタオル。 暑さ&首に巻くので日焼け対策にも |
◎ | 日焼け止め | 手がベトベトしないスティックタイプに |
◎ | リップ | 乾燥対策&UVカット付きのものが便利。 |
◎ | ムヒ | 帰り際に蚊に刺された。 万博中に刺されたらストレスなので持っていくべし |


大人の持ち物で一番意識したのは、「水分と熱中症対策」
特に一人は赤ちゃんをずっと抱っこ紐なので水分は多めに、ハンディファンやひんやりタオルなどばっちり対策しました。


(左)保冷バッグに水筒・飲み物
ベビーカーフックにかけるミニバッグ(スマホやすぐ使うもの)
(右)ベビーカー下用バッグ
これは正解!赤ちゃん子連れ×真夏日の万博で本当に助かったアイテム
猛暑の万博、正直なところ「体力勝負」です。
でも、そんな中でも「これがあったから乗り切れた!」という神アイテムたちをピックアップしてご紹介します。
ハンディファン|もはや1人1台の時代!?夏の必需品
ママパパ1台ずつハンディファンを持っていきました。
やっぱりせんすやうちわとは格が違いますね…!



娘にも風をあてることが結構あったので、娘の分も買っても良いかも!
日傘やベビーカーなどに取り付けられるクリップタイプが便利です。


日傘は完全遮光|ベビーカー連れなら折り畳みより長傘がおすすめ
抱っこ中の赤ちゃんに必ず日陰を作ってあげました!



コンパクトな折り畳み日傘も持っていますが、ベビーカー連れなら長傘がおすすめ!


フックに引っかけられるのですぐに傘を差せるし、持ち運びもラク。
最近は完全遮光100%紫外線カットの日傘も安く買えるようになりましたね!
保育園送迎~旅行までヘビロテ


クールタオル|意外と役立った!アイスリングよりもこっち
ハンディファンに日傘に、さらに暑さ対策としてひんやりタオルも持っていきました。
ハンディファンがあるかタオルは使わないだろうな~と思いつつ持っていったのですが、まさかの大活躍!
首にかけているだけで日焼け対策にもなるし、トイレなどで水に濡らせばひんやりが回復します。
アイスリングより軽いので子供も負担なくつけられるし、濡らして赤ちゃんの頭にかぶせたりしました。



デメリットとして、首元が濡れるので、濡れても分かりにくい色や柄の服を着ると解決♪
一人一枚もってます!


アクションカメラ|手ぶらで家族の様子を録画できる!
本当に高いんですが、買ってよかったアイテム!



結局スマホばかり使うのでデジカメを手放した我が家ですが、旅行用のデジカメ代わりに購入しました!
首元にぶら下げて撮影できるので、両手フリーでパビリオンを楽しめます♪




もっとコンパクトなモデルだと、胸にぶらさげても違和感ないのでおすすめ。(なんと子供にもつけれます!)


磁石で服につけられる!


これは要らなかったかも…夏の万博つかわなかった持ち物
どれだけ準備しても「結局使わなかったなぁ…」というアイテムはやっぱり出てきます。
今回の万博でも、「暑さ」と「荷物の重さ」のバランスが難しく、もう少し軽量化できたかもと反省したポイントをご紹介します。
× アイスリング
夏の定番になったアイスリング「絶対いるでしょ!」と思って用意したのですが、一人一つだと結構重いのとかさばるのでクールタオルにしました。
結果、クールタオルの方が正解!
アイスリングは重いので4歳には疲れるし、赤ちゃんにはもちろんつけられないので不要でした。
× キャップ、ひもの無い帽子
抱っこ紐のママは日傘。パパはベビーカーを押すので傘ではなく帽子にしました。
しかし万博は海沿いなので風が結構ふいていて、飛ばされる可能性大!
飛ばされそうなキャップよりも、ひもやゴム付きの帽子にすべきでした。
カラバリ豊富すぎ!男女兼用デザイン


我が家の当日スケジュール|猛暑でも満喫できた1日の流れ
7月8日(火)――この日の大阪は、最高気温34度・湿度71%という「ザ・夏日」。
それでも、前回の雨の日で経験値が上がった我が家は、子連れでも意外とスムーズに1日を楽しめました。
当日のリアルな動きと、現場で感じたポイントを時系列でレポートします!
7:50 夢洲駅到着|真夏の移動はすでに灼熱…!
この時点ですでに暑い!
赤ちゃんは抱っこ紐、4歳児は元気よく歩いていましたが、ベビーカーが荷物置き&4歳の休憩場所として本当に重宝しました。
1時間入場待ちの間に、持ってきた菓子パンで朝ご飯にしました。
9:20 入場!まずはドイツ館へ


予定通り開場してすぐにドイツ館へ。
ベビーカーは預けが必須(鍵の貸し出しあり)、そしてそのまま優先入場できるのがありがたかったです。
ドイツは結構人気なので朝イチいってすぐに入れましたが、ベビーカー優先入場があるなら朝イチじゃなくてもよかったかも…。
パビリオンはサーキュラーちゃんという可愛い光るキャラクターをもって展示をまわります。





光る系で子供が楽しめるかな?と思ったのですが、展示内容が難しすぎて、サーキュラーちゃんが説明してくれる内容も4歳には難しすぎたのであんまりでした。
最後に大きなソファに寝そべってシアターをみるのですが、赤ちゃんを抱っこ紐からおろせたのは良かったです!


ベビーカー連れは優先入場できて最後座れるので、休憩目的にいいかもです♪
10:20 コモンズAでアイス休憩


どんどん暑くなっていき、ドイツの近くのコモンズAへ。
ブルンジのパフェが人気と聞いていたので、アイスパフェを食べてクールダウン。


パフェは、正直1600円と高いですが、アイス・グラノーラ・カヌレ・クッキー・はちみつと色んな味を食感がたのしく、パフェとしての食材の組み合わせがぴったりだと思いました!
コモンズAも昼以降は行列のこともありますが、午前はスッとは入れて冷房もきいているのでよかったです。
10:40 クラゲ館の無料ゾーン〜予約ゾーンへ


次は当日予約できたクラゲ館へ。
予約の時間まで無料ゾーンで楽器を楽しむ4歳。



屋根の下ですが屋外なので暑く、ママは巨大扇風機の前で赤ちゃんとクールダウンしていました。
その後、クラゲ館の予約専用ゾーンへ。
真っ暗な地下で、世界人々が民族衣装で踊る映像×生演奏でにぎやかな雰囲気でした。
11:40 シンガポール館 → ランチは大屋根リングで!


続いてシンガポール館へ。
期待して20分ほど並んで入ったのに、まさかのパビリオンの中の空調が暑い…!



シンガポールの再現でしょうか…(そんな再現いらん)
暑すぎて、展示をあまり楽しめなかったです。
パビリオンの内容は、展示をみて回った後、画面に自分の願いやメッセージを好きに書き、2階に上がるとそのメッセージがスクリーンに映し出されるというもの。
娘はアンパンマンのイラストを描き、楽しみに2階へ行ったのですが、スクリーンに映るタイミングが分からず…
見上げるシアター式だったので、天井をきょろきょろ探して「あ!映った!」と思ったらすぐ消えたので、写真に収めることができず残念。



もう一度1階に降りてチャレンジすることもできたのですが、もうお腹が空いていたので退出しました。


シンガポール館にあるカフェでランチをテイクアウトし(カフェは座席が少なくて満席)、大屋根リング下で食べました。
この時、ゲリラ豪雨がきたのですが、大屋根リングにいれば濡れないし、座れるので助かりました。
13:30 オランダ館|予約済でも長時間並んだ…
12:30〜13:00の時間帯で事前予約していたオランダ館へ向かったのですが、予想外に長蛇の列!
予約していても、入るのに30分ほど並んだので、「予約の意味ないじゃん!」とイライラ。
暑さのピーク時間で、大屋根リング下で並べたのが幸いですが、さっきの雨で蒸し暑くて最悪。


やっと順番がきたオランダ館。



最初のミッフィーちゃんのオブジェと写真が撮れたのがピークだったかも(笑)
丸い光る玉オーブをもって展示をみて回ります。
展示ごとにミッフィーちゃんの絵本風に解説があるのですが、4歳には難しく、ドイツと同じくあまりよくわからないまま終わりました。
貴重な事前予約枠をオランダにするのはもったいなかったな。
14:30 イタリアジェラートでほっと一息
オランダ館のあとは、あまりの暑さにアイスを求めてすぐ近くのイタリア館のジェラート屋へ行きました。
しかしジェラートを買うのにまた20分ほど並び…。


パパに並んでもらい、私と娘は広場のキッチンカーのアイスを買いに行きました。
戻ってきてもパパはまだジェラートが買えていなかったので、イタリア館のもうひとつのテイクアウトに私が並び、ドーナツを買いました。


イタリア館のすぐ横に休憩所があったので、すぐにアイスをたべれたのはよかった!
正直、20分並んだイタリアンジェラートの方がおいしかったですが、急いでいる子連れにはキッチンカーのアイスでも良いかも!
15:30 アースマート |食育体験が大人も子供も平和に楽しい!
当日の予約開放時間をねらってEarthMartも予約しました。
アイス後にゆっくりアースマートへ向かいます。
アースマートは食品サンプルや食育になる展示がたくさんで子供も大人も楽しいパビリオンでした!
大きな卵や、未来のキッチンなど写真映えするブースもあり、行って良かったパビリオンの一つです!
16:30 パナソニック ノモの国|子供に大人気の光るアトラクション
続いて、パナソニックの「ノモの国」へ。
東ゲート方面なのでまた結構歩きます。
本当に万博は予約時間と場所のスケジューリングが難しい!


ノモの国は、「事前にYouTubeでオリジナルアニメを見るべし!」と調べていたのですが、なぜか4歳が怖い!見たくない!といって拒否。
仕方なく、あまりストーリーもわからないままノモの国を体験しましたが、宝石をもって光らせたり、うちわで仰いだり、性格診断など、娘は今日一番楽しかったようです!
18:30 西フードコートで夜ご飯 をテイクアウト|野良ミャクミャク遭遇
ノモの国で私たちの予定は全て終わり、17時過ぎだったので夕飯をさがしに歩きました。
正直この時点で大人はヘトヘト、娘はベビーカーに乗ってまだ元気そうでしたが、そろそろ帰宅したほうがいいな、と夕食はテイクアウトして家で食べることに。
タクシーで帰れるので西ゲート方面にいくと、まさかの野良ミャクミャクと遭遇しました!!


さすが子供パワーで、ミャクミャクは大人をかき分けて娘と手をつないで写真を撮ってくれました。
西ゲートの奥のフードコートで、海外らしいものを食べたかったのでバングラデシュのお店でテイクアウト。
ここでも最後にアイスを食べて娘はご満悦。
18:50 タクシーで帰宅|快適すぎてつかってよかった!子連れには正解の帰宅方法かも


そして、タクシーアプリGOをつかって、優雅に灘まで帰りました。
気になるタクシー代金は1万円!!
湾岸線の高速に乗ってもらったこともあり、高くなりましたが、1時間もかからずに帰れたし、空調バッチリ、赤ちゃんが泣いても運転手が笑顔で受け入れてくれて気を遣うこともなく。
ベビーカーもトランクに積み込んで、なんというか、最高の帰宅でした!!
運転手さんに聞くと、神戸方面にタクシーで帰る子連れの方結構いるみたいです!
電車の安さには敵わないけど、車のガソリン代や駐車場代・高速代を考えるとそこまで高くはないのかも。
旅行はチートデイ!だと思っているので、お金をケチらず楽しんできました!
まとめ|猛暑日の万博は「水分・日差し・体力勝負」万全の準備で子連れも楽しめた
7月8日、最高気温34度・湿度71%の大阪万博――
まさに「真夏日の万博」は、体力と準備の勝負でした。
でも、がんばって連れてってよかった!どれも忘れられない夏の思い出になりました。
今回、子連れで猛暑の万博を乗り切る中で実感したのは、以下のポイント:
- 水分は多めに!
- お菓子も多めに!
- ハンディファンは1人1台!
- クールタオルが意外と良い!
- 抱っこ紐には日傘は必須!完全遮光が◎
今回の記事が、これから真夏の万博に行くご家族の準備のヒントになればうれしいです♪


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